肉に塩

2026/02/25 ブログ
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肉に塩。
濃度と種類

・何%か
・何時間か
・どの塩か

肉の重量0.8〜0.9%が大まかなバランス
1%以上だと結着が強まり始める

ローストや焼き材の仕込みでは
0.85%で2〜3時間マリネ
その後、酸化防止と保湿のために軽くオイルコーティング、香りを想像して焼き上がる所まで考える

1%以上の塩分濃度で6時間以上のマリネだとハムの様になるコレはシャルキュトリーの方向
シャルキュトリー類は1.3%付近3日以上マリネ

■ ゲランドのグロセル(フランス)
下味用。穏やかに浸透し、土台を作る

■ フィオーレ・ディ・サーレ(イタリア)
仕上げ用、瞬時に溶け、輪郭を整える

塩はバランサー
肉の構造を整え、ワインと繋ぐ装置
濃度・時間・種類
そこを設計して一皿に仕上げます

塩は楽しい

酒飲みだからかな、加工塩も作ると楽しい
お土産でも販売してます

ソムリエが作るワイン塩

ワイン塩(赤)
ワイン塩(白)
燻製塩

各100グラムで
価格は使うワインで変わるので店主に聞いて下さい