安心ワインを手に入れる為知っておくと得なこと。立川モリノナカ

2019/11/11 ブログ

10月23日に書いたブログの続き。

前回はワインが生産国から日本までどうやって来て、
港でどう保管されているかまで書きましたけど、
今回は酒屋さんや飲食店でどう保管されて提供されているかについて書いていきます。

これはモリノナカ店主が思っている事をバッと書いてるものなので駄菓子感覚で読んでくださいね。

まずはワイン取り扱い販売店の事。

皆さんはワインを購入するお店はデパートやスーパー、
または近所の酒屋さんワイン専門店等あると思います。

そういったお店で、このお店はちゃんと保管されているのかな?っとあまり思った事は、なかなか無いと思います。

でもね、ワインをちょっと知ってる人って、その店の保管方法をみて、ここで買うかどうかを少なからず要素に入れて考えます。

何を見るかですが。第一にワインがどこに陳列されているかを見ます。

一番NGなのは直射日光に当たる軒先で陳列しているお店。
これ一発NGで100%そこでは買いません。

前回書いたんですけど直射日光に当たってワインがガンガンに熱くなったものはダメになると書いております。

定温で運ばれてきたワインが温度変化のない環境保管されているのが望ましいので、お店の場合店内がうっすら肌寒い気温のお店が正解。

基本そういうお店は日本酒(生酒以外)やそのほかのお酒も大体安全な状態で購入できます。
光が当たっているとか湿度が不安定とかってよく言うけど、そこまでの所ってめったにないので、マニアな人はそういうお店に行って下さい。

スーパーやデパートもワイン売り場の近くに冷蔵食品等が売っているとその付近はひんやりと気温が低いと思うので、そういう場所でワインが陳列されていると正解。

要は直射日光に当たってなくて、ひんやりした場所に陳列されていれば大体問題ない環境で販売していると思います。

只、小さいお店だと真冬に暖房がかかっていて、その温風がワインに直接かかっているお店は要注意。

そこさえ気をつけていれば大体平気です。

 

そして、レストランや飲食店の場合。

まぁ販売店とそんなに変わらないのですが、
厨房近くで熱気むんむんの所や暖房近くに置いてなければ大体大丈夫です。
ワインセラーが必要?って言いますが、
正直すごい重要って訳じゃありません。
お店のスタイルにもよりますが、日常ワインをベースに売っているお店(居酒屋・バール)はそんなに必要ないかなと思います。
なぜかというと、ワインの回転率が速いからです。

熟成やサービスの難しいワインを扱っている訳では無いので、大体ボトルの売値が6000円までのお店は、厨房近くで熱気むんむんの所や暖房近く・屋外に置いてなければ問題ないです。

レストラン等10000円オーバーの高級ワインを置いているお店はセラーや低温管理できる保管場所が必須なので、見てみましょう。

セラーがあれば劇的に美味しいワインがあるってわけでは無いですけど、あると期待は出来るのであるに越したことは無いです。

ちなみにモリノナカはワインセラーは無いですが、バックヤードを定温暗所に立てて保管しているのでご安心を。

・・・・立てて保管?何で??
これはまた、なんでかは別の記事で( ^ω^)・・・

次回は輸入業者はどこを選べばいいの?
を書いていきますね~。