お酒や料理・イベントの情報を更新しておりますのでぜひブログもご覧ください
立川の隠れ家的ダイニングバーでは、初めてご利用されるお客様が安心してお越しになれるよう、お店の雰囲気や店主のよもやま話をブログで紹介しております。店内の様子や、面白いイベント・自慢の料理・世界各国のワイン等、創作料理とワインのペアリングを楽しめるお店です。
お一人でも寛げるカウンター席をはじめ、皆様でワイワイ楽しめるテーブル席、デートや記念日におすすめの小上がり席、自由度の高いテラス等、様々なシーンでご利用いただける雰囲気ですので、気軽にご利用ください。
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【ワインとジビエ】文化としてのマリアージュ...
2025/07/08ジビエとワイン。この組み合わせは、単に“肉と酒”の相性を語るものではなく、食文化と風土の融合を象徴する関係にあります。特にフランスやイタリアといったヨーロッパ... -
【日本のジビエ文化史】明治から令和へ、人と...
2025/07/07日本におけるジビエ文化は、ヨーロッパのような貴族の狩猟文化とは異なり、**生活と密接に結びついた“山の恵み”**として根付いてきました。明治から令和にかけて、時代... -
【フランスのジビエ文化】狩猟と美食が育んだ...
2025/07/04ジビエ(gibier)は、フランス料理において最も歴史ある分野のひとつです。その起源は中世の貴族社会に遡り、狩猟は単なる食糧調達ではなく、階級と威厳の象徴とされて... -
【2024年版】ジビエ処理の進化と広がる食の最前線
2025/07/032024年現在、日本のジビエ処理体制は大きく進化を遂げています。かつては猟師が自ら山中で血抜きし、簡易的に解体・搬送していた時代でしたが、今や処理は専門の「食肉... -
【2000年初期】ジビエ処理の実態と現在へ続く...
2025/07/022000年ごろ、日本で「ジビエ」という言葉はまだ料理雑誌にちらほら登場する程度で、狩猟肉は“山のもの”“マタギ料理”と呼ばれていました。猟師は山中で止め刺しと血抜き... -
【2000年初期】ジビエの処理方法と各地に息づ...
2025/07/012000年ごろ、日本で「ジビエ」という言葉はまだ一般的ではなく、鹿や猪は“山の獲物”として地元消費にとどまっていました。猟師は山中で止め刺し・血抜きを行い、背負子...
こだわりの産直食材を使用した創作料理とワインを楽しめるお店では、ブログで店内の様子や雰囲気を紹介しております。日本全国から取り寄せている食材は山の幸、お肉と幅広く、素材の旨みを堪能できる上質な素材を使用し、その日の食材を組み合わせ、オリジナル料理を提供いたします。また、ソムリエの目利きを活かして厳選した世界各国のワインは80種に及び、ウイスキー、ブランデーも豊富に取り揃えておりますので、料理とのペアリングをお楽しみいただけます。
一人でも気軽にお立ち寄りいただける落ち着いた雰囲気の店内は、カウンター席、テーブル席、テラスをご用意しており、デートや記念日、接待等にもご利用いただけます。ディナーのほか、貸し切りランチのご利用も承っておりますので、お食事会の機会がございましたら気軽にお問い合わせください。